コミックアンリアル Vol.102
人気エロ漫画雑誌のコミックアンリアルVol.102を購入し実際に読んでみたので、
特に印象に残った作品の感想とか個人的評価とかしていきます。
著者 | 鉄山かや / 煌野一人 / 紫☆にゃ~ / DATE / 谷口さん / 針金紳士 / トリスタ / うしのみや / さいだ一明 / しいなかずき / 魂神 / ソメジマ / 海老名えび / みつあし / 内藤キララ / ヤルク / 宇行日和 / ギンザケ / すいすい / 絵羽 / うさおとめ / ぜいよん / Jewel / Yuyu |
出版社名 | キルタイムコミュニケーション |
発売日 | 2023年03月28日 |
ジャンル | 着衣 マニアック/変態 エルフ/妖精 人外娘/モンスター娘 性転換(TS) ファンタジー おねショタ 陵辱 複数プレイ/乱交 逆レイプ 異種姦 獣耳 巨乳/爆乳 |
表紙『月下の蠱惑的キョンシー娘』鉄山かや
表紙は鉄山かやさんが描いたキョンシーのイラスト。
悪戯っ子な雰囲気が十分に出ていて可愛らしく、お胸の存在感が凄まじい。
正直これだけで十分抜ける。
『僕と性職淫魔たち 第1.5話』絵羽
服装からしてドスケベなサキュバスシスター。
女性優位で搾り取られるおねショタ系かと思いきや、
完全にお姉さんの方が立場下になってる。
下品にアヘ顔晒すシスターがまぁエッチなこと。
個人的評価
一言
ドスケベ感抜群♡
『うちの嫁は鬼嫁です!?』うさおとめ
鬼嫁だけど鬼嫁じゃない。ツンデレ系な鬼の嫁。
6ページと短いながらもフルカラーで鬼嫁が可愛いくて満足度が高い。
興奮すると角が赤くなる設定もなんか好き。
ラブラブ感が最高。たまらないです。
個人的評価
一言
ロングバージョンも読みたい!
『リホスト/換躰 後編』煌野一人
戦闘用ロボットがセックス専用ロボットになってしまう話。
最初は結構ハードな陵辱系シチュエーションで好き嫌いが分かれる作品だと感じましたが、
ヒロインが3体になりそれぞれ属性がバラけていて、最後まで飽きない作品でした。
因みに私は黒髪巨乳ボディが好みでしたね。
話的に後編なので全編を見ないとモヤる方は
単話もしくはコミックアンリアル Vol.100に掲載されてますので、
そちらをご覧になると良いかと。
後編だけでも十分楽しめる作品でした。
個人的評価
一言
オナホロイドの肉便器感がたまらん!
『ブルトラップ』紫☆にゃ〜
ブルマ好きすぎな先生がサキュバスに搾り取られる話。
興奮するだけでノーハンドで射精してしまう体質や、
ブルマを見るだけで一回の授業で5回もイってしまったりと
若干やり過ぎ設定ではあるものの、サキュバスと相性が良いことは理解できる。
サキュバスの能力『催眠と暗示』が良い味を出しており、
焦燥感と背徳感を感じさせるシチュエーションがとても良いと感じた。
しかし、個人的にはそこまでブルマ信仰が無いので、
主人公との熱量の差を感じてしまいました。
個人的評価
一言
ブルマ好き必見!
『同居する粘液―2体目― 第1話』DATE
個人的評価
一言
続きが気になります。
『放課後の鏡像怪異 第1話』谷口さん
皮モノかつTS系の作品。
いじめられっ子がいじめっ子の皮をかぶって好き放題しちゃう。
皮を被れば本人そのものの体に変身し、声も快感も女そのものに。
今回は黒髪巨乳っ子に変身。
教室でオナニーしている所を男子生徒に見られ、人の体なのを良いことに逆レイプしてしまう。
セックスシーンは短いものの、オナニーシーンが十二分にエロくとても興奮しました。
個人的評価
一言
皮モノTSFにハマりそうです。
『カミサマラブチューン! 最終話』針金紳士
全7話あるうちの最終話しか読んで無いので流石に内容が入ってこない。
しかし、ヒロイン4人との5Pセックスは圧巻。ハーレム感を十分楽しめた。
主人公が女の子のような外見をしている点も魅力的。
個人的評価
一言
全話読もうかな。
『森のエルフの子作り大作戦! 後編』トリスタ
発情効果のあるお香で村中のエルフが大発情。
外でもお構いなしにオナニーしている様子がとてもエロい。
更に、強気な黒エルフが発情を抑えられなくなりおねだりするシーンは最上級のエロさ。
二人のエルフと変わりばんこにSEXするシチュエーションが良すぎます。
個人的にエルフ好きというのもありますが、かなり実用性の高い作品でした。
後編だけで十分楽しめますが、ぜひ前編も読んでみてください。
個人的評価
一言
速攻で前編買いました。
『とろけて愛して~はらぺこ女将の満たし方~』魂神
スライム娘と女の子の百合ふたなり系作品。
異種姦かつ百合、そしてフタナリという根強い人気がありそうな濃いジャンル。
スライムならではの非常にねっとりとした濃厚プレイには興奮させられました。
個人的評価
一言
スライムに体内犯されたいです。
『逃亡エルフ5』すいすい
個人的評価
一言
可哀想だけど抜ける!
最後に
コミックアンリアルならではの非現実シチュエーション。
とても興奮させられ想像を掻き立てられました。
どの作品も癖が強く、続きが気になる作品ばかりでした。
全体的にスライム系の作品が多く、若干マンネリ感があるように思いましたが、
スライム娘は変身できたり、触手のようにしなったり、体内に侵入できたりと。
万人受けするシチュエーションから非常にハードなものまで描けるとても万能なジャンルであることがわかりました。
同じジャンルでも作者の色が別れているのでとても読み応えを感じました。
紹介した作品以外にも魅力的作品がたくさんありますので、
ぜひコミックアンリアル Vol.102ご覧になってください!
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